こんにちは! 元ケータイショップスタッフの、たっしーです!!
今回は、お店でもたくさんのお客様からご質問があった『SIMカードって、なに?』という疑問に、お答えします!
SIMカードとは?
SIMカードのSIMとは『Subscriber Identity Module』を略したものです。
日本語にすると『契約加入者を識別する物』といった意味になります。
このSIMカードが、各携帯電話会社の中で、みなさんが結んでいる『契約』と紐づけられています。
そして、『契約』と紐づいているSIMカードをみなさんがお持ちのスマホなどに挿入することで、みなさんのスマホがみなさんの契約(=ケータイ電話番号)で使えるようになるのです!
SIMカードは、いつからあった?
先ほどは『みなさんがお持ちのスマホ』と書きましたが、実はこのSIMカード、いわゆるガラケーの時からあったんです!
正確に書くと、3G(スリージー)という種類の電波を使うようになったガラケーから、使われるようになりました。
SIMカードの大きさって?
SIMカードの大きさは、全部で3種類あります。
タテが大きい順に、
・標準(25mm)
・miniまたはmicro(15mm)
・nano(12.3mm) です。
上のイラストでいうと、 赤が標準 紫がmini(micro) 緑がnano です。
あ、実際の色はさまざまですよ。
この大きさは世界で共通なんですが、今現在は、ほぼほぼ全てのSIMカードがnanoと言って差し支えないです。
例えばiPhoneの場合は、2012年発売のiPhone5からは全てnanoサイズのSIMカードが使われています。
ただし、お持ちの本体がだいぶ古いものの場合は、種類によっては標準サイズやminiサイズの可能性がありますので、要注意です!
SIMカードって、何がいいの?
SIMカードが使われるようになる前は、いわゆる機種変更をする時にはケータイ電話屋さんにいって、ショップスタッフが専用の機械に新しいケータイを繋げて、それまでと同じ電話番号で使えるようにして、お客様にお渡ししていました。(私が某大手ケータイショップスタッフを始めた17年前頃の話です・・・)
でも、このSIMカードが使われるようになると、この作業がなくなって、シンプルに『元のケータイからSIMカードを取り出して、新しいケータイに入れる』に変わりました。
ぶっちゃけた話、誰でも出来ます!!
そのおかげで、もし2つ以上ケータイを持っていれば、極端な話、その時の気分によって使い分けることができるようになったんです!
注意点は?
- SIMカードの大きさが違う場合
先ほど『元のケータイからSIMカードを取り出して、新しいケータイに入れる』と書きましたが、それはSIMカードの大きさが変わらない時の話です。
もし元のケータイと新しいケータイのSIMカードで大きさが違う場合はそのままでは入れられないので、ケータイショップで合うサイズのSIMカードに変更してもらう必要があります。
お店で機種変更するときは一緒にSIMカードも合う大きさに変えてもらえますが、そうでない場合はお店に行って、有料でSIMカードの大きさを変えてもらう必要があります。
まあ、中には頑張って自分でSIMカードを切ってムリヤリ大きさを合わせる人もいたとかいないとか・・・
もしご自分で頑張って失敗したらお店で有料再発行してもらう必要がありますので、もしもご自分で頑張るならあくまでも自己責任でどうぞ・・・
- 電話帳など中身の移行は別
これがよく、実際にお店でお客様にもご質問されたんですが、SIMカードに記録されているのはあくまでも契約そのものだけなので、SIMカードを入れ替えても電話帳や写真などケータイ本体に記録されているデータは移行されません!
電話帳や写真などは、それはそれで、必要であればケータイ同士でやりとりをする必要があります。
まとめ
SIMカードは、今現在ではみなさんがお持ちのスマホやケータイには必ず入っていて、それがないとスマホやケータイが電話も通信(WiFiのぞく)も出来なくなってしまう、必需品です!
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